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実戦次の一手(10)




難易度:★(初級者向け)

対ゴキゲン中飛車の中盤戦からの出題です。

解答

実戦次の一手(9)




難易度:★(初級者)

解答

終盤の上達方法(3)実戦

最後は実戦です。

実戦は詰将棋と観戦で力をつけたものを発揮するだけです。

自分で必死で考え、いい手を指しましょう。

終わった後には検討を加えます。
感想戦もよし、自分で検討するもよし。

それが終われば、また詰将棋と観戦と実戦繰り返していきます。

終盤は一手覚えれば力がつくということはないので、きちんとこの3つを繰り返していくことがコツになります。

また、何か大会など目標を決めて、それを目標にしていくといいと思います。

私は1年間でレーティングを100点上げるを目標にして、24で最高五段まで行くことができました。

終盤の上達方法(2)観戦

私にとって力がついたと思うのは人の将棋を観戦することです。

そのやり方は特に難しいことはなくて、同じ時間同じように考えるだけでした。

それだけなんですが、それまで知らなかった攻め・守りの手筋を随分覚えることができました。

終盤の手筋というのは、将棋の本に載っているものがかなり少なく、あったとしても実戦ではなかなか指せないものが多いです。

それよりも実際の将棋で指された手を中心に覚えたもののほうが役に立つことが多いです。

観戦する対象ですが、自分よりも強い人なのはもちろんですが、あまりに棋力がかけ離れた人たちはあまり参考にはならなかったです。

それは、実力差があり過ぎて自分のわからないレベルでの手の消しあいになってしまうことがあるからだと思います。

それよりも自分よりも少し上のレベルで、自分でも手の大部分がわかるという範囲の将棋を観ていました。
その範囲ならば、読めなかった手でもすぐに理解できます。

そして、その中で読めなかった好手を中心に覚えていきました。
後はひたすらその繰り返しです。

その繰り返しで、終盤で読む手がよくなりました。
この結果終盤のレベルが上がったのです。

終盤の上達方法(1)詰将棋

将棋倶楽部24では終盤が苦手な人が多いみたいですが、私は終盤型で、どちらかといえば「早く終盤になればいい」と思っています(笑)

そんな私の終盤の上達方法は「詰将棋と観戦と実戦」が中心です。

まずは詰将棋から。

終盤で一番大切なのは『相手玉を詰ますこと
それが終盤力の基礎となります。

それを鍛えるためには詰みの部分だけを取り出した詰将棋がぴったりです。詰将棋の効能を下に挙げてみます。

1.相手玉を正確に詰ます技術がつく

まずはこれ。それだけで終盤で逆転する可能性が上がります。

2.相手玉を追い回すことが無くなる

詰まないということもわかるので、無理をしなくなります。

3.受けられるようになる

自玉の詰みもわかるようになります。
自玉が詰むとわかると受けることも出来るようになります。


詰将棋ですが、解くのは大体20手以内までです。
あんまり長いのは時間がかかりすぎるということと、実戦的ではないということで解くことはまずありません。

それよりも何問解けたかと消費時間を注意して解いていました。
アマチュアの場合時間制限が厳しいので、素早く解けることが大切です。

特に力を入れたのは3・5手詰。
簡単にみえますが、正確に、高速でとなると結構難しいです。

まだ初級者の頃は一問に5分くらい、長いものでは10分以上かかっていましたが、棋力が上がるにつれてどんどんスピードが上がっていきました。

今では大抵の問題が10秒以内に解けます。半分は3秒かかっていないと思います。

将棋倶楽部24で初段以下は10手以内、初級者だと5手までを目標にすると思います。

下にオススメの本を紹介します。

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名前:tsugi1
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主に将棋倶楽部24で指しています。一般大会もそろそろ出ようかな?
最高R:2392
でも今は三段から四段をうろちょろしています。
得意戦法:特になし
矢倉からゴキゲン中飛車までなんでも指します。

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